はくちゃんと私

おしっこを巡るあれこれのせいで
頓挫していた「はくちゃん攻略作戦」ですが

おしっこを巡るあれこれを通じて
はくちゃんと私の仲良し度が
急激にアップした気がする今日この頃。


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災い転じて福となす、とはこのことか。

度重なる通院で
見知らぬ人に囲まれて
おしりに体温計つっこまれたり
ぎゅぎゅっと押さえつけられたり
チックンチックンと注射をされたり―


そんな時、よく知っている人間=私しか
頼れる存在がいなかったためか
病院で何度もはくちゃんに抱きつかれたワタシ。
(と言うか、爪バッチリでしがみつかれた、が正確)


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無愛想な先生と(診断は的確)
真剣な看護婦さんたち。

そんな中で

「いい子ね~はくちゃんよしよーし」

となだめながら

時には場違いに

「素敵ね~☆まんまるラブリ~♪」と

おだてて褒めまくりながら

診察を受けるはくちゃんに寄り添っていた私。



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緊急事態や衝撃体験の時、
そばにいた人に恋しちゃうって
よくある話。


驚きや不安、恐怖のドキドキが
まるで恋するドキドキかのように
錯覚してしまう、あれと同じで。


はくちゃんがここんとこ急に
私に甘えるようになったのは
ドキドキのたんびに私がそばにいたからでは。

なーんて分析をしているアホな預かり主。


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あとはもちろん、
もっちゃんがいなくなったことが大きい。


1日の大半を一緒に過ごすのは
ねこ嫌いで療養中の眠り姫・ソーニャ。


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どんなに仲良くしたくても、
グルーミングし合ったり、一緒に眠ったりが
叶わない相手・・・がルームメイト。


猫族じゃないけど
親愛を示してくれるのは人間=私だけ。

寂しいはくちゃんはきっと
私でしか寂しさが埋まらないと思ったんでしょう。

だから最近ホントに甘えっ子。



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声をかけるとお返事してくれます、

ナデナデするとエアーふみふみ、
は相変わらずだけど
抱っこしながら、お膝に乗りながら
ぐーぱーぐーぱーするようにもなりました。


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抱っこ、全然嫌がらないのです。

自分から膝に乗ってきたりは相変わらずしないけど
多分シャイで引っ込み思案な性格だから
がつがつ甘えたりはきっとこれからもしない。


でも、可愛いい声で呼びかけながら
遠巻きに壁や柱にスリスリしながら
甘えたいアピールをして
モジモジしてるはくちゃんに

毎日キューーーーン053.gifとさせられてる私。


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この前なんかね、
座ってる私の真横で
ひっくり返ってゴロゴロいってたので
思い切って抱っこして
私もひっくり返って添い寝スタイルをとってみたら―


なんと、できたのです。


抱き合って眠ることが。


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ふわふわでぷにぷにのはくちゃんに
顔をつけて眠る幸せは、もう極上。

そして、
そこまで私に心を許してくれたことが
はくちゃんの「親愛アピール」が
とてつもなく嬉しくて

「はくちゃん大好きー!」と叫んだら
ビックリして逃げられちゃったけどさ・・・


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それでもやっぱり
留守時間が長くあまり構ってあげられないのが現状。

保護部屋にずっといるので
在宅中も人との生活空間は別。


はくちゃんの寂しさは、1日のうち数時間しか埋めてあげられない。


持ち直したと思っていた食欲も
最近ゆるやかに落ちて行ってマス。。


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と言うか、一度にたくさん食べなくなった感じ。


半分口をつけて、
残りはちょっとずつ食べてるみたい。


キャットタワーの上にお皿を置いてるんですが
(ソーニャは高い所に昇れないので)
朝少し口をつけて、そのまま置いておくと
夜帰宅した時にはなくなってる。


だから、完食はまぁしてるんだけどさ。


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運動量は減ってると思います。

おもちゃであんまり遊ばないはくちゃん。

もっちゃんとは夜な夜な運動会していたので
ネコ同士で遊ぶのは上手なんだと思う。


運動不足がムラ食いにつながり、
ストレスもたまってる気がする。



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ソーニャに気を使ってるんだと思うのです。



はくちゃんは本当にネコに対して優しい子で
嫌がる子にちょっかい出したりは絶対しないし、
猫好きな子には思いっきり親愛を示す。


優しくて温厚で、空気の読める男。


恥ずかしがり屋で引っ込み思案だけど
ホントはとっても甘ん坊な子。


それがはくちゃんっていう子なのです。



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健康管理、食事管理が
普通の子より必要な猫です。


病院に行く回数も多いと思います。


慣れるまでは時間もかかると思う。


それでも、はくちゃんには
上記のことを補って余りあるだけの魅力が
絶対にあるって信じてる私。


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世界にたったひとつだけの
はくほうくんの命を
愛情いっぱいで終生大切に慈しんでくださる
優しいご家族さまからのお問い合わせをお待ちしています、


はくちゃん*ねこ親希望
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by nrkmimiko | 2013-03-23 23:10 | 茶トラーず&ソーニャ | Comments(0)